嬉しいけど素直に喜べないってこういうことですよ

先日、旧友の女友達と10数年ぶりに再会したときのことです。

「うわぁ、ひさしぶり~。元気にしてた?」
とお互いがハグし合って喜ぶまではよかったのですが、問題はその後から起こったのです。

彼女は私と車で移動中も、並んで歩いているときも、ずーっと私の顔をマジマジと見続けていたのです。
正直、ちょっと引いてしまいますよね。
視線を感じずにはいられませんからね。
そんなに私と会えて嬉しかったのか、それとも私の顔に何かついているのか、と聞きたかったけど知らんふりをしていました。

そして、ようやく自宅に着き一息したときにとうとう事件が起こりました。
私達はテーブルを挟んで対面で話していたのですが、彼女がいきなりこう言ったのです。
「あなたの顔、かなりやばいよ」
「乾燥しすぎ。私より若いのに、そんなんじゃ浮気されるわよ」と。

かなりの年月を経て久々に再会したというのに、この言葉は私の心にズキズキと尽き突き刺さったのは想像できるでしょう。
もちろん、冬は乾燥が激しいし、私も意識してそれなりに保湿ケアしていたつもりだけど、こんなふうに言われるとショックですよね。

さらに、ショックだったのは、翌日、彼女が私にくれたプレゼントでした。
「どうしても買い物に行かないといけない」と私に告げ、買ってきたのが”高級保湿パック”でした。
それもかなり大量に入っているタイプのものです。

なんだろうなぁ。
私のことを思ってくれるのはありがたいけど、ちょっと嫌な気持ちにもなったのも事実なんですよね。
嬉しくも、とても微妙な雰囲気の再会となりました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です